2024年07月12日
お口の状況に応じて、露出した歯面に樹脂を詰めたり、しみ止めのお薬を塗ったり、知覚過敏用の歯磨剤を適正なブラッシング圧で使用する事で症状が治ります。
暑くて冷たい物を口にする機会が増える時期ですので、気になる場合はご相談下さい。