2018年10月23日
原因は、歯の表面はエナメル質で覆われており、歯の根元はそのエナメル質がうすくなっているため、そこを歯ブラシで強く磨くと削れてきてしまいます。
そのため、冷たい水などがしみるようになってきます。
ひどい時は、歯の神経の近くまで削れてしまい、神経を抜くことになってしまいます。
詰めた後や、かぶせた後も、乱暴な横磨きや多量の研磨剤の入った歯磨き粉を使い続けると
まt、削れてきたり、歯ぐきが下がってきたりすることもあるので
注意しましょう!