2019年01月21日
歯周病は生活習慣秒が深く関係した病気です。
現在、喫煙は歯周病との因果関係がはっきりわかっています。
ニコチンの影響で血管が縮まって歯肉の血行が悪くなり、歯と歯肉へ酸素や栄養がいきわたらなくなります。
歯肉にタール(発がん物質)の付着
歯肉は暗紫色
出血などの炎症反応があらわれやすい
メラニン色素が多く沈着する
歯肉がゴツゴツした感じになり厚くなる
上アゴの粘膜がもりあがる
受動喫煙の可能性も!!
そして、たばこを吸っている人が吸い込む主流煙よりも、たばこから立ち上がる副流煙の方が毒性が高いのです。